子育て中のパパ・ママにおすすめの本
『赤ちゃんと話そう!』
発売中
泣いてばかりで寝てくれない。。
うちの子、ことばが遅い・・・?
トイトレどうしよう。。
大切な我が子だからこそ
不安もいっぱいになってしまいますよね。
これってうちの子だけ? これで大丈夫かしら? と
悩めるママパパに。
企画編集 ヒッポファミリークラブ
ベベフィールド
定価 1,760円(本体1,600円+税)
0歳から思春期まで
『赤ちゃんと話そう!』
子育てが100倍楽しくなる
ヒントがいっぱい!
妊娠中のママや出産祝いにも最適
目次
第1章 赤ちゃんは生まれた時から話してる
第2章 子育てはゆっくりと
第3章 赤ちゃんのプロセスに“まちがい”はない
第4章 そのプロセスから見えること
第5章 人との関わりの中で生まれてくることば
第6章 お母さんの目
第7章 お絵描きはことばと一緒
第8章 文字も音から
第9章 家族みんなでホームステイに挑戦
第10章 多言語で子育て
こんなことありませんか?
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パパイヤ期に困っていませんか? ▶︎ ここをクリックお風呂くらい、パパに入れて欲しいですよね。 でも、パパが頑張っても、泣いてしまったりしませんか? 続きはP14に
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ことばいつから? ▶︎ ここをクリックこちらが言うことは分かっているようだけど うまくしゃべれない時期ってありますよね 続きはP36に
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ことばが遅いかも?(試し読み付) ▶︎ ここをクリックことばが遅いと心配になりますよね。 けいま君は5歳3ヶ月でことばが爆発! 続きはP58に
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イヤイヤ期 ▶︎ ここをクリック何でもいやいや!パジャマで保育園に行く! あるあるですよね。 ママが学生時代に出かけた、スペインのホームステイ体験と重ねて見えたことがありました。 続きはP56に
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英会話いつから? ▶︎ ここをクリック6歳でアメリカに移住した女の子が、英語を話せるようになったプロセスは? 続きはP273に
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いくつものことばで混乱しない? ▶︎ ここをクリック多言語のシンガポールで子育て。 2歳半の娘は、英語も日本語も中国語も・・・・・・!? 続きはP264に
★★★☆☆
QRコードで音声聴けるのが
面白かった。
言葉を話すのはまだまだ先って思ってたけど、そんなことはないんだなぁ。パパがお風呂に入れると泣く新生児の話、私も2人っきりで無言になってること多いから、もっと話しかけたり、今を楽しんでみようと思った。
(4ヶ月のママ)
★★★★☆
クスッと笑えた
児童館で他の子の月齢を聞いては、うちの子も早く〇〇ができるようになったら良いなぁ、なんてことばかり思っていました。でもこの本を読んで、くすっと笑っちゃうようなエピソードや子どもの逞しさに触れ、早くできるようにならなくても大丈夫なのかも、と思えるようになりました。
(1歳児のママ)
★★★★☆
様々なエピソードがあり、
読み応えがありました
教育の本を読むと、大抵は出来ていない自分を反省しますが、この本は教科書ではなく、井戸端会議というか、読むと心がほっこりしたり、発見があったり、多様性を楽しむヒントがたくさんあった気がします。多言語にも興味が湧きました。
(3歳児のママ)
読者レビューより
この本を書いたのは
家族で多言語を
楽しんでいるママたち
この本は子育て真っ最中のママたちのおしゃべりの中から生まれました。
学者でも専門家でもない、どこにでもいる普通のお母さんたち。
子育て中は戸惑ったり、驚いたり、喜んだり、時には泣きたくなったり…。
そんなドタバタの日常を、月に1回集まって、みんなでおしゃべりすることを楽しんでいます。
どうしてかな?という気持ちを大切に、目の前の赤ちゃんをよ〜く見てみよう!
当たり前の中からお母さんの目で見つけてきた赤ちゃんからのメッセージ。
それは「もっと驚き、感動してよ!」「人間っておもしろいよ!」
家族でヒッポの多言語活動に参加しているお母さんたちだから、
自分自身も赤ちゃんのように新しいことばに出会う機会がある。
その体験が、目の前の赤ちゃんの成長と重なって、見える世界が広がりました。
ヒッポファミリークラブとは
いくつものことばを同時に、外国語ではなく人間のことばとして、家族で仲間と一緒に育てる遊び場です!
活動場所は全国にあります。
赤ちゃんから大人まで、多世代の人たちが集まっています。
多言語の環境づくりをし、みんながいろんなことばを投げ合っています。
そんな環境でことばを自然に獲得していくことを楽しんでいると、
自身の体験と我が子のことばを獲得していく過程には重なって見えてくることがたくさん!
人間が本来持っているどんなことばでも話せるようになる力を感じます。
この本を読んで、ご興味を持たれた方、親子で遊びに来てみませんか?
お気軽に下記のヒッポファミリークラブにお問い合わせください。